穏やかな瀬戸内海に位置する山口県周南市、
その街を見下ろす法師ヶ岳(458m)は、
遠くは九州国東半島、四国、中国山地の山並みが一望出来る
大パノラマが展開しています。

四熊ヶ岳の麓に拡がる徳山国際カントリー倶楽部の広大な敷地の法師ヶ岳の頂上に、
1996年、徳山国際カントリー倶楽部理事長 尾崎正味によって
法師ヶ岳 向日葵観音として建立されました。
また、通産省 新エネルギー・産業技術総合開発機構の太陽光発電研究所
としての設備も兼ね備え、地上30m以上にも及ぶ、
西日本屈指の大観音像となりました。

春には山桜が咲き乱れ、夏には瀬戸内海の夕日が輝き、
秋には中国山脈の紅葉が色づく、
一年を通し、憩いの場として地域の皆様方に愛されています。

この法師ヶ岳周辺には、南北朝・室町・戦国時代にわたる史跡が
数多く点在し、中でも陶氏の居城「若山城」や居館跡をはじめ、 多くの古戦場が見渡すことが出来ます。
また、ゴルフ場の一角では、良質のラドン温泉が湧き出ており、
古の時代から水に恵まれた地域なのです。

【 2017年 向日葵観音 春の大祭 】



■ ACCESS ■
新幹線 徳山駅から徳山国際カントリー倶楽部まで車で20分、
徳山国際カントリー倶楽部より法師ヶ岳山頂の向日葵観音まで、
歩いて15分、専用カートで5分。

友枝記念公園